すごい人を発見しました。

たまたま今月号の『致知』にも載っていたのですが、水谷修という人がその人です。

普通の進学校の社会化の先生だったのですが、やはり高校の先生である友人と、夜間高校のことで口げんかし、言った勢いで夜間高校に移ることになりました。

先生夜間高校の先生になり、放課後(夜遅く)子供たちが繁華街で誘惑に駆られないように、夜回りを始めたのがきっかけで、不良や暴走族から夜回り先生と呼ばれる存在となりました。