2007-02-18から1日間の記事一覧

要はこちら側(自分)で出来る努力は最大限にする。 出来ないものについては、とらわれず神様にすべてお任せ。 感謝と勤勉さえあれば、人生何とかなっていくに違いないと確信。

【総括】

「経営」と「知的作業」に集中。 わが人生の本筋はこの2つ。 この2つ以外のことは、まあどちらでもいいということ。 もっと言えば、武運つたなく、例えこの2つのことが成就しなくても「高天原」だけは、絶対に踏み外してはならないポイント。 ここを外さなけ…

日本神道の道を極めていく。 死んでから「高天原の門の中に入れていただくのが今世の目標」。 これを片時も忘れてはならぬ。

ぜいたくはしても、もったいないことはしない。 ぜいたくとムダとは全く別物。 ぜいたくから文化は生まれても、もったいないことからは何も生まれない。

【ライフスタイルの部】

すべてをシンプルに。 ややこしさや見栄や傲慢さを一切排除。 人生の本筋以外には、時間を取られない。 生活のあらゆるシーンで鍵山イズムを発揮。

セミナールームは教室形式で18名が定員。 テーブルを「□」の形にした会議形式でも18名が座れる。 セミナールームにスペースを取られるので、社員の定員は10名となる。

会社内にセミナールームを設ける。 ここから何が生まれるかも楽しみ。 「インターネット・独自性・富裕層・国際性」のsomething newと区別するため、これをetwas neuと呼ぶことに。(etwas neuは something newを単にドイツ語に代えただけのもの)

今は事業を「売買仲介・賃貸管理・駐車場運営」に絞っているが、最も伸ばすのはコインパーキング事業。 コインパーキングで安定収入を確保し、固定経費はすべてそれで賄(まかな)えるようにする。

自分の経営力に自信が持てるようになり、「経営力」をほかの会社や組織に役立てる機会も。

「インターネット・独自性・富裕層・国際性」をキーワードとしたビジネスモデルの確立(これが何かが今は分からないので、とりあえずsomething newと名付ける。)

【経営の部】

超優秀家内企業の形が完成。 以降、手を緩めることなく常に改善・改革。 方向としてはサービス業から、本来の不動産業に回帰。 つまり不動産オーナー業と不動産活用業へ。

【旅行の部】

海外旅行は、年4回〜6回。 旅行フランス語が出来るようになってからは、フランス語圏もばんばん旅行するようになる。 日本国内は、美術館めぐり、神社仏閣めぐりを、ぼちぼち始める。 温泉もたまに行く。

ドイツ語は、そこそこに「読む・書く・聞く・話す」。 フランス語は、旅行会話がなんとかこなせる程度。 日本語は「読む・書く・話す」能力が超一流のレベルに。 「聞く」は昔から人の話をあまり聞かないので、二流の能力のまま。

【語学の部】

英語は不自由なく「読む・書く・聞く・話す」。 特に「読む」が出来るようになる。 英語を通して世界の情報を入手。

【読書の部】

英語の本を月に5冊ずつ読む。 ドイツ語の本を月に1冊読む。 日本語の本は月に60冊。

【著書の部】      

待望のベストセラーを連発。 本格的な物書き体制へ。 年に1冊の本を執筆・出版へ。 執筆例: 『進化する不動産業』 『やる気の継続』 『新・駅前不動産屋奮闘記』 『ちょっとリッチな海外個人旅行』 『ビジネスマンのための“おすすめ”著者50人』

《5年後の私》

5年後の夢を好きなように書いています。 でも将来のイメージがシャープになり、実現しそうな気もしてきました。

今回の補充の目玉は、会社内に「セミナールーム」を作ることです。 セミナールーム開設は、当社のオフィスの立地や広さを考えた場合、最もその長所を活かせる活用方法かもしれません。 このスペースから何が生まれるか楽しみです。

「5年後の私と会社」補充版

次回一世塾のテーマは「5年後の私と会社」です。 前にも一度書いたかもしれませんが、その補充版です。 頭の中で“ぼんやり”としていたものが、書くことにより、その姿がハッキリとして来ました。 今回も書きながら「ああ、そうだったのか」と自分で合点がい…