2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

《買取》

売買⇒資金調達・仕入れ・販売 住宅改良公社⇒買取依頼 競売・任売 収益物件が商品としてはいい 地価ガレージ1台だけは売れにくい IDUに売りを頼む⇒一般仲介も分れでするようになる

《賃貸の空室対策》

リフォーム・家賃下げる⇒通用しなくなる どこに力を注ぐかを決める

《社内活性化》

数字を公開 決算賞与 労働分配率⇒3分の1 管理と客付けを分ける

バイクパーキング⇒P1台分で2台⇒車の0.8倍で貸せる バイクの入るハウス(コンテナ)1台30万円の投資 2キロ圏内にバイクショップが一1つあればいける 住宅地内では苦情かも 土地全部ではなく、すき間を利用 オリジナル商品(奥行き2.3メーター・幅1.1メーター…

茅ヶ崎⇒海側の土地⇒出れば必ず売れる 看板⇒建売屋が買いに来る 草刈を安くする⇒土地の管理(看板をつける) 土地の一括借り⇒駐車場⇒赤字にならなければいい⇒看板代 コンテナ⇒看板・口コミで集客・2段積みをしない・色派手にしない 看板をつけるのに月5,000円…

亀岡⇒人口9万5千人⇒その中で商売 地主⇒資産の買換え⇒マンションの1棟売り⇒持っている土地を売ってもらう 相続アドバイスでも使える コインパーキング⇒中州1時間200円

博多中洲⇒土地さえ出れば必ず売れる⇒いかに受託するか 駅近⇒アパート・マンション 地主⇒高齢化⇒地主との共同事業で建売⇒売れたら地主に土地代を支払う 大和ハウス⇒ロードサイド商業施設⇒テナント力 地主⇒7,8年でペイ 住宅メーカーに紹介

無垢の家 マンスリーマンション トランクルーム バイクパーク ゲストルーム

《土地有効活用》

土地⇒アパート 土地有効活用⇒不動産の根本 コインパーキング 賃貸の時代は終わった

グループディスカッションでのメモより

グループ別ディスカッションは、今回初めての試みでしたが、ひじょうに濃い充実した時間が持てました。 今後ウィナーズ倶楽部全国大会の名物になりそうです。 全国から来たメンバーが、それぞれのノウハウを披露したり、ともに考えていく機会なんて、ほとん…

ウィナーズ倶楽部東京大会

ウィナーズ倶楽部東京大会が、昨日の午後から今日のお昼まで行われました。 昨日の鍵山秀三郎先生のご講演、そして今日のグループ別ディスカッションが目玉でした。 「経営理念」、「土地の有効活用」、「賃貸の空室対策」、「売買買取・再販」、「売買仲介…

セミナー会場からの風景

窮屈⇒窮屈と感じなくなるまでやる⇒経営者の使命 漏船の中に座し、焼屋に伏す⇒ボキ将軍 矛盾することを調和させる努力 ルールをいつも破る人⇒監視が厳しくなる いつもルールを守る人⇒かえって自由になる

愛媛新居浜別子銅山 財を得る道があり 財を愛する人ばかり⇒道のない人多い いくら大きくなってもその会社の意味はない 目を見張るような利益でなくても、利益は上げる必要 相反することを両立させる⇒経営者の役割

人を不幸せにしながら膨張しているか 人を幸せにしながら成長しているか⇒モノサシ 歩みが遅くてもやっていきたい

8,589,869,056 33,550,336 8,128 496 28⇒1+2+4+7+14=28 6⇒1+2+3=6

潔さ⇒未練たらしくするな フランシスコ・ザビエル⇒日本をたたえる 昭和35年ぐらいから、日本人の美意識が崩れる 今ならまだ間に合う

うさばらし⇒弱いところにあたる 弱い人にイヤなことを押し付ける⇒もって行きようがない 気遣い⇒どんどん世の中は良くなる 掃除道具⇒同じものが同じところに⇒探す必要がない ×お金を払ったんだから、何をしたっていい 北京のホテル・大学⇒大歓迎 使わなきゃ損…

人間の心と気持ちは違う 気持ちはコロコロ変わる 心⇒どんな人でも不動のものがある 心と気持ちをつなぐパイプが詰まっている人が多い どんどん湧き出る水があれば、たとえ濁ってもきれいになる

夢や希望は持っただけでは意味がない⇒実現へ 夢⇒遠くにある⇒近づける努力 虚しい・はかない思い⇒過去の努力を簡単に捨て去るような努力ではなかった 捨てるには惜しい努力をしてきた 何一つ成果に結びつかなくても、少年時代に培った忍耐心で乗り越える

昭和28年東京へ 昭和34年所帯を持つ⇒たくさんの給与をもらっていた 経営者の経営姿勢⇒公私混同⇒会社を辞める 理想の会社を求める 苦労⇒後悔⇒乗り越えた

ゴミを拾う⇒こんな自分でも出来る 母が何度も掃除する⇒箒の跡が土の上についていなければ 桟(さん)が細くなるぐらいまで拭いた 大事件・大災難⇒忍耐心で乗り越えた 農業のとき⇒途中で収穫がダメになることが“しょっちゅう” すべてうまくいく⇒奇跡に近い 人…

心構えを持てば⇒想像したより大きなことが出来た すべて自分のためだけにするのではなく、国家・社会にために 目・耳どうして2つ⇒片方は自分のため・もう一方は人のため 持てる力をすべて自分のために使う⇒もったいない 自分が生まれた⇒少しでもこの世の中を…

生きてて死んでいる人が多い おくいみがく⇒すばらしい絵をかく 19歳で交通事故で亡くなる 「あなたは死んでもなお生き続けているのですね」 オカネの話ばかり⇒生きてて死んでいるのと同じ すべて自分のためだけにやっている⇒生きてて死んでいると同じ

地を這いずり回る人生をしてきた 日本は危なっかしい生き方をしている人が多い 人が顧みないこと⇒そっと拾い上げ⇒育てる 掃除⇒人生をかけてやってきたこと

鍵山秀三郎先生のご講演から

今日は、東京お台場のホテル・グランパシフィック・メリディアンで、ウィナーズ倶楽部東京大会がありました。 鍵山秀三郎先生が講師でお越しいただき、感動的なお話をしていただきました。 ちゃんとメモできたかどうか分かりませんが、以下に書いてみます。

して結論。 もの欲しそうな顔をして、与えられることばかりを考えない。 与える方に回ろう。 淡々と見返りを求めない努力。 与える側に回った途端、不満も不安も消し飛んでしまうから不思議です。

鍵山先生がよくおっしゃる「大きな努力で、小さな成果」。 「大きな努力と小さな成果の差が、世の中の蓄積となる」わけです。 しかしながら、むしろ成果のほうは、最初から頓着(とんちゃく)しない生き方。 むちゃくちゃカッコいい!

与える方に回れば、人生はどれだけ豊かになることか。 淡々と与えることを続けていく。 見返りを求めない生き方でもあります。 見返りを求めるから、苦しいのです。 見返りはその人から直接来なくても、天から何十倍にもなってやってくるようになっているの…