2005-11-15から1日間の記事一覧

セミナー会場からの風景

窮屈⇒窮屈と感じなくなるまでやる⇒経営者の使命 漏船の中に座し、焼屋に伏す⇒ボキ将軍 矛盾することを調和させる努力 ルールをいつも破る人⇒監視が厳しくなる いつもルールを守る人⇒かえって自由になる

愛媛新居浜別子銅山 財を得る道があり 財を愛する人ばかり⇒道のない人多い いくら大きくなってもその会社の意味はない 目を見張るような利益でなくても、利益は上げる必要 相反することを両立させる⇒経営者の役割

人を不幸せにしながら膨張しているか 人を幸せにしながら成長しているか⇒モノサシ 歩みが遅くてもやっていきたい

8,589,869,056 33,550,336 8,128 496 28⇒1+2+4+7+14=28 6⇒1+2+3=6

潔さ⇒未練たらしくするな フランシスコ・ザビエル⇒日本をたたえる 昭和35年ぐらいから、日本人の美意識が崩れる 今ならまだ間に合う

うさばらし⇒弱いところにあたる 弱い人にイヤなことを押し付ける⇒もって行きようがない 気遣い⇒どんどん世の中は良くなる 掃除道具⇒同じものが同じところに⇒探す必要がない ×お金を払ったんだから、何をしたっていい 北京のホテル・大学⇒大歓迎 使わなきゃ損…

人間の心と気持ちは違う 気持ちはコロコロ変わる 心⇒どんな人でも不動のものがある 心と気持ちをつなぐパイプが詰まっている人が多い どんどん湧き出る水があれば、たとえ濁ってもきれいになる

夢や希望は持っただけでは意味がない⇒実現へ 夢⇒遠くにある⇒近づける努力 虚しい・はかない思い⇒過去の努力を簡単に捨て去るような努力ではなかった 捨てるには惜しい努力をしてきた 何一つ成果に結びつかなくても、少年時代に培った忍耐心で乗り越える

昭和28年東京へ 昭和34年所帯を持つ⇒たくさんの給与をもらっていた 経営者の経営姿勢⇒公私混同⇒会社を辞める 理想の会社を求める 苦労⇒後悔⇒乗り越えた

ゴミを拾う⇒こんな自分でも出来る 母が何度も掃除する⇒箒の跡が土の上についていなければ 桟(さん)が細くなるぐらいまで拭いた 大事件・大災難⇒忍耐心で乗り越えた 農業のとき⇒途中で収穫がダメになることが“しょっちゅう” すべてうまくいく⇒奇跡に近い 人…

心構えを持てば⇒想像したより大きなことが出来た すべて自分のためだけにするのではなく、国家・社会にために 目・耳どうして2つ⇒片方は自分のため・もう一方は人のため 持てる力をすべて自分のために使う⇒もったいない 自分が生まれた⇒少しでもこの世の中を…

生きてて死んでいる人が多い おくいみがく⇒すばらしい絵をかく 19歳で交通事故で亡くなる 「あなたは死んでもなお生き続けているのですね」 オカネの話ばかり⇒生きてて死んでいるのと同じ すべて自分のためだけにやっている⇒生きてて死んでいると同じ

地を這いずり回る人生をしてきた 日本は危なっかしい生き方をしている人が多い 人が顧みないこと⇒そっと拾い上げ⇒育てる 掃除⇒人生をかけてやってきたこと

鍵山秀三郎先生のご講演から

今日は、東京お台場のホテル・グランパシフィック・メリディアンで、ウィナーズ倶楽部東京大会がありました。 鍵山秀三郎先生が講師でお越しいただき、感動的なお話をしていただきました。 ちゃんとメモできたかどうか分かりませんが、以下に書いてみます。