2007-04-19 ■ 自分がいなくてもいいような会合は、必ず遅刻して行っていました。 今から思えば、遅刻して行くぐらいなら、最初から行かない方がよかったように思います。 遅刻することが、ほかの人にどんなに悪いイメージを与えていたかは、その時は全く気がついていませんでした。 汗顔の至りとはこのことです。