大川隆法さんは英語の本も原書でバンバン読んでいかれるそうです。
この話も、英語の本を読もう読もうといいながら、ちっとも実行しない自分に活を入れてくれました。
英語もドイツ語も中途半端のままでは、死ぬ時に”ものすごく”後悔すると思うのです。