2006-12-13 不動産市況を考える 大手不動産会社の業績は、軒並み増収増益でした。 取り扱い物件の平均価格が高く、収益用・事業用物件の仲介が多かったことが寄与しているようです。 一方ファンドの勢いは、後半後退したようにも見受けられます。