2006-05-17 『佐賀のがばいばあちゃん』(島田洋七・徳間書店・952円) 漫才師の島田洋七の子供の頃のお話。 広島で働く母親から離され、佐賀のばあちゃんの所で生活することになったアキヒロ。 「がばい」とは、方言で「すごい」という意味だと聞いたことがあります。 確かにスゴイ。