趙さんは、長春出身、かつての満州です。
冬はマイナス30度にもなるそうで、ちょっと想像を絶する寒さですね。
長春は北京語が母語で、自分たちが普段話す言葉が中国の標準語です。
そのかわり上海語や広東語は、全く分からないとのこと。
外国研究オタクの私としては、今度趙さんを食事にでも誘って、もっといろいろと中国のことを聞いてみたいと考えています。