会社が存続するのは、努力・才能を超えた「大いなるもの」の支えがどうしても必要だという気がします。
天の支援と言い換えてもいいし、神様のご加護と言い換えてもいいかもしれません。
「経営は能力ではない。その人が持つ人生観や宗教観が問われるのだ」とは、一倉定(いちくらさだむ)先生のお言葉ですが、そうかもしれません。