世の中を良くしていくのに、偉い人たちを鼓舞する方が、ずっと効率的だと最近気づき出しました。
鍵山秀三郎先生や渡部昇一先生に、せっせと励ましのハガキを書いています。
偉い人だってうれしいし、やっぱりやる気が増大するわけです。
願わくば、生きとし生けるものの応援団になりたい、とも思います。
人を活(い)かし、そして自分も活きる。
そんな自分になりたいと思うのです。
「新しい私」宣言でもあります。