ハイデルベルグ

ハイデルベルグ行きの列車に飛び乗りました。
フランクフルトからは1時間ほどで到着するのですが、駅を降りてもどこへ何をしに行ったらいいのかさっぱり分かりません。
ハイデルベルグ大学を目指しても、またもや頭の中の磁石がくるっているのか、見当違いの方向へ。
散々歩いた後、また駅に戻ってタクシーで案内してもらうことに。
「最初からそうすりゃよかった」と反省。
ドイツ語を勉強していて本当によかったと思う時は、タクシーに乗るとき。
タクシーの運転手は英語が話せないことが多いのです。