2006-03-12 ■ これからは知的な活動を職業としていくのが、私の理想の生き方です。 会社の拡大や上場は、私の望むところではありません。 抜群の財務内容を持った、優秀な家内企業を基盤にして、伸び伸びと知的活動をこなしていくというのが、夢であり理想でもあります。