2011-07-31 ブログの箸休め 最近はご馳走をいただくときは、必ずカメラを向ける習慣ができました。 食事の最初から写真を撮っていっているのに、あまりにおいしそうな料理が運ばれてくると、写真を撮り忘れてつい食べてしまうことがあります。 そんな時は非常に悔しい思いをします。 家族と一緒だったり、気の置けない仲間と一緒だったりする場合は、まだ口にしていなければ、その写真を撮らせてもらいます。 したがって写真の技術的なことはともかく、料理の写真を撮るのは、そんな難しさもあるのです。