2006-01-18から1日間の記事一覧

【例】月ぎめ⇒20,000円の所 8時から20時⇒1000円⇒20日利用(通勤の人) 20時から8時⇒700円⇒30日利用(夜間止める人) ⇒コインパーキングに入ってくるお金41,000円

大型マンション⇒来客用にコインパーキング 来客用の駐車場⇒横着な住人専用になりがち マンション100世帯以上⇒コインパーキングいける 機械の償却⇒6年 精算機の償却⇒5年 機械⇒実際は10年以上もつ 横浜にゲート型コインパーキングの中古センターあり

オープン価格⇒最初は様子見 大型Pの近く⇒5台ぐらいのコインパーキングは成り立ちやすい コインパーキング1台のコスト⇒12,000円+地代 (リース代9000円・メンテ代2000円・電気代・消耗代1000円⇒12,000円) 月18万円上がるところあり(2台・20分100円)

ゲート式⇒25台ぐらいが分岐点⇒600万円ぐらい ゲート式⇒入口部分に間口7.2m・たて6m必要 1台のみの設置⇒100万円かかる 1分以上歩くのはイヤ ビジネスで利用⇒領収書さえ出れば、高くてもいい

10年は車の台数は減らない 奄美大島でもコインパーキング⇒駐車場料金高い…本土の街中と変わらない 1台に必要⇒よこ2.5m たて5m 前フラップ⇒5.7m必要⇒乗り逃げ明らかに少ない ロック板⇒4駆だと乗り越えられる 乗逃げを捕まえる⇒止める時間がだいたい決まってい…

土地がない⇒意外に穴場もある 2段式⇒地上の階をコインパーキングにできる⇒機械開発 ワンルームの駐車場⇒狙い目 コインパーキングの目安⇒2年半で投資を回収⇒後は利益

スーパー・病院⇒機械をつけてしまえば、不法駐車対策に スーパーの違法駐車⇒機械をつける⇒大成功 コインパーキング会社⇒機械設置⇒売上はすべてもらう スーパー⇒手間いらず・無断駐車なくなる ゲート式機械⇒一式600万円

銀行の営業時間外の利用(15時以降一般に貸す) 福岡銀行⇒全部コインパーキングに(違法駐車対策) 銀行⇒場所がいい⇒一般の車に有料で貸す

ワンルームの空き駐車場⇒コインパーキングへ ワンルームの駐車場⇒立地いい ワンルームに友達が遊びに来る

「コインパーキングを何ヶ所もやりたい」場合 ⇒最初は複数のコインパーキング会社と付き合う⇒各社の提案を吟味⇒選択 大型の土地はなくなった⇒今の平均台数9台 コインパーキング⇒いびつな土地でもいける

コインパーキングで上場⇒2社あり コインパーキング販売会社⇒普通では機械売りにくい状況⇒土地を探して、コインパーキングの話をつける⇒機械を売る 機械⇒薄利多売 機械を売るために土地を探す

コインパーキングの歴史⇒昭和61年(20年前) 17年前頃から東京に出だした コインパーキング業界⇒歴史短い⇒ルールなし どこのメーカーも機械の差はなくなってきた 土地必要⇒地域に根ざした会社⇒カギ握る パーク24(一番大きい)⇒オーナーに直接行く

第3次コインパーキングバブル⇒今から3年間 人口は減るが、世帯数はこれから10年増える⇒車も比例して増える 早くコインパーキングのいいパートナーを探す

大阪⇒違法駐車一番ひどい 全国で年間160万の駐車違反切符 いつでも150万台が路上駐車している 駐車違反が誘発する死亡事故⇒子供100人死んでいる 商店街⇒路上駐車が問題 火事⇒路上駐車で消防車が入れない⇒焼けてしまった事件 違法駐車が重大事故を引き起こす …

《トータルパーキングオファー 吉松社長》 

博多⇒コインパーキングがすごく多い しかしまだいける⇒社員7名⇒月4カ所ずつオープン コインパーキングのポイント ⇒信用できるコインパーキング会社と知り合いになる ⇒まずやってみる ⇒はじめに失敗しても3つ目以降は、まず失敗はない

ウィナーズ倶楽部「第1回コインパーキング研究会」

ウィナーズ倶楽部「第1回コインパーキング研究会」のセミナーのメモです。 トータル・パーキング・オファー社長の吉松孝師さんは、まさしくコインパーキングのプロ!という気がしました。