今回のハワイ行きが、実に7年ぶりの海外旅行になります。
コロナで行けなかったということもあるし、国内クルマ旅の方がガゼン面白くなってしまったということもあります。
今回で114回目の海外旅行です。
久しぶりの海外旅行なので、入出国などのシステムが随分と変わっているのではないかとの懸念がありました。
アメリカ入国のための「ESTA」へのネット登録に手間取った以外は、概ね混乱することもなく、スムーズにハワイに着いたように思います。
関西空港が様変わりしていることに驚きました。
私が覚えている関西空港ではなく、まるで別の空港のようでした。
海外旅行では“いつも”山のように本を持って行き、それをセッセと空港での待ち時間や飛行機の中で読んでいました。
しかしここ数年で私の読書スピードは飛躍的に伸びており、いったい何冊の本を持って行ったらいいのか分からくなっていました。
そこで今回は文庫本をたくさん買い込み、それらを持っていくことにしました。
また普段は小説を読むことはなかったのですが、今回は沢木耕太郎の『深夜特急』や司馬遼太郎の『坂の上の雲』を持参しました。
『深夜特急』などは、どれだけ多くの日本の若者をバックパッカーとして海外に送り込んだか計り知れないぐらいの名作です。
が、今回読み返すと「なんでこんな貧乏旅行が面白いのだろう?」という読後感でした((ただしヨーロッパに入ってからの分は、依然、抜群に面白かったのです)。