お金持ちになるためには、やっぱり資産形成の勉強をしないといけないと思うのです。
長い間、何人ものデキるビジネスマンを観察してきたのですが、仕事ができるのとお金持ちになるのとは、またちょっと違うような気がします。
仕事ができるのに、いつもお金にキュウキュウしている人もいれば、破綻寸前の人すらいるのです。
入ってくるお金が多いのと、お金が貯まるのとは、また別の要素のようです。
本業で頑張り、その分野で一流になる努力をするのは当然ですが、それに加えて資産も築いていきたいものです。
ピンときた資産形成や投資の本を4冊ほどご紹介します。
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『いま必要なお金のお作法』(肉乃小路ニクヨ・KADOKAWA・1,500円税別)

外資系の金融企業に勤めていた著者ですが、最初、その女装姿にビックリしたことを覚えています。
が、外見とは裏腹に、書いていることは「ごくまとも」で、とても納得できたし、参考にしたいと思ったことも少なくありませんでした。
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『そろそろ投資をはじめたい。』(渡部清二・サンマーク出版・1,500円税別)

野村証券出身の株のプロで、会社四季報を毎回すべて読んでいる人です。
株式投資には大局観も必要だし、投資の技術への腕も上げなければなりません。
やっぱり勉強が必要なのです。
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『85歳、現役投資家のお金の哲学』(石井勝利・SB Creative・1,760円)

私は少なくとも95歳まではバリバリの現役で働こうと思っていますが(死ぬ前日まで働きたい)、その頃には多分投資が中心の働きとなっているはずです。
こういった投資で成功した先輩たちの姿を今から勉強しておきたいと思っています。
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『オーナー社長のための資産形成入門』(菅沼勇基・クロスメディア・1,848円)

中小企業の経営者にとって、本業の経営とともに、資産形成は極めて重要なファクターです。
しっかりとした資産形成ができてこそ、安心して本業に打ち込めるわけです。
そのためにもやっぱり勉強です。