いかに機嫌よく毎日を過ごすかが一番大事なことではないかという気がします。
そのためには健康で、いくらかの収入と貯蓄があって、孤独に陥らない程度の人とのつながりが必要かもしれません。
逆に言えば、バランスの取れた適度な「いい具合」の状態が維持できれば、あとはもう気持ち的に“あくせく”することは何もないということでもあります。
京都の有名なモーター製造業の会社を一代で築いた、極めて優秀な実業家の方も、晩年ひっそりと引退されました。
小さな会社で死ぬまで働こうと思っている私の方が、余程しあわせではないかと感じます。
創業者タイプの経営者はクセが強い人が多く、事業で成功しても家庭がガタガタだというケースもよく見聞きします。
社会主義国の独裁者の人たちは、いつも暗殺を恐れていなければならず、また引退すればどうなるか分からないので引退すらできません。
これでは幸福な晩年などありようがありません。
私の理想は、いつも体調がよく、お金のことを心配しなくてよく、好きな仕事や勉強をコツコツと生涯楽しんでいける人生です。
先日から立て続けに収益不動産を購入し「もうこれでいったん不動産の購入はやめよう」と決めると、なんだか肩の荷が下りた気がしました。