今の時代に活きる普通の人は、一生のうち実に「トータルで6年間」もの時間をスマホに費やすのだそうです。
すべてがムダだとは言いませんが、かなりモッタイない時間の使い方だという気がします。
今の小学生が大人になる頃には、もっと多くのスマホ時間が消費されているかもしれません。
以前、海外で中国人の家族がレストランに入って来て、最初から最後まで家族どうしが話すこともなく、食事の間中、それぞれがスマホを見ているだけでした。
その姿を見て、何かゾッとしたものを感じました。
日本でもカップルがカフェの席に座ったまま、会話もなくスマホを眺めているのを見たことがあります。
私のまわりではそんな人は皆無ですが、世間では多いのでしょうか?
幸か不幸か、私はスマホをうまく使いこなせず、外出時も持っていないことが少なくありません。
したがってスマホによる時間喪失もゼロです。
人が失う「6年間」のあいだに本を「たんと」読もうと思っています。
先日、80歳になる経営コンサルタントの人と、久しぶりに話す機会がありました(尊敬できる人です)。
この人など、いまだに電話とFAXのみで仕事をしているそうです(私よりもまだヒドイ!)。
この人がパソコンやスマホに触れることは、一生ないのではないかという気がします。