「身の丈投資で、世の中の便利を増やす」というのが会社のコンセプトです。
当社の場合「世の中の便利」はコインパーキングやコインランドリーを意味します。
いまや既存物件の多くが、その地域で「なくてはならない」ものに育っているのではないかと自負しています。
コインランドリーは「投資型フランチャイズ」のシステムを選んでおり、場所も全国各地に点在し、オーナーである当社が直接運営しているわけではありません。
が、一方、コインパーキングは地元に密着した運営で、そのほとんどが半径1キロ以内に存在します。
清掃・集金も自分たちの手で行っており、なぜか「それをやっている間は我が社は大丈夫」という確信があります。
いずれも人手をかけないストックビジネスで「インカムゲイン・無借金経営・小さな本体」をクリアしています。
ただし調子に乗って野放図に拡大していくと破綻は目に見えているので、そこでブレーキ役となるのが「身の丈投資」というわけです。
身の丈とは腹八分目ということでもあり、単にビジネスだけでなく、自分の生活や人生にも適応させていこうと思っています。
あと10年ぐらいは自分たちの手で維持管理できるかもしれませんが、それ以降はよくわかりません。
ひょっとしたらその時は、自分たちの手で管理できる範囲まで縮小するというのが正解なのかもしれません。