揖夜神社からクルマで5分ほどのところにある「黄泉比良坂」にやってきました。
イザナギ命が黄泉の国から逃げ帰ったのは、この坂なのです。
また大国主命がスサノオ命から追いかけられて逃げたのも、この坂なのです。
こんな神話の坂が今の時代にも現存しているとは、とうてい信じられません(私は信じていますが)。
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石柱には「遺蹟」ではなく「神蹟」と書かれています。

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晴れた昼間で、ほかにも人がいたから、気持ち的には大丈夫でした。
天気の悪い夕方以降に、1人でこんなところにいたら怖くて仕方ないに違いありません。

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ここから黄泉の国に向かっていくという「結界」でしょうか。

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「塞(さえ)の神」へ70mの表示板。
「塞(さえ)の神」とは、イザナギ命が黄泉比良坂(よもつひらさか)で、追ってくる黄泉の国の悪霊たちを「ここから先は入ってはならぬ」と投げた杖から出現した神様です。

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これが黄泉比良坂。

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「塞の神」です。
地元の人は、この道を歩くとき、ここに小石を積んでいくのだそうです。
