ちょっとしたキッカケ

人間の能力は、ちょっとしたキッカケで大きく覚醒するようです。

 

私も中学3年生の春に、ある先生のお話を対面で2時間聞かせていただき、それを境にガゼン勉強しだしたという経験があります。

 

もしそれがなければ、だらしない、いい加減な人生を歩んでいたに違いありません。

 

本を読んでいても、そんな体験を持った著者はいっぱいおり、いずれも「ほんのちょっとした」キッカケなのです。

 

そんなキッカケが得られるかどうかは、その人が持つ運としか言いようがありません。

 

社会人になってからは、どんな人と付き合っているかが「いい人生」になるかどうかに大きく影響します。

 

よくない人と付き合うと、よくない生き方になっていくのは間違いありません。

 

中には借金を申し込んできたり、騙しにきたりする人もいるのでご用心です。

 

私は営業の第一線を離れ、ゴルフもせず、社交クラブにも入っていないので、極めて交際範囲が狭くなっています。

 

そのぶん本と接しているので「まあ、いいか」といった感じです。

 

しかしながら、ごく少数の良質な人たちとの交流があり、まさに鎖国時代の長崎のような存在です。

 

「仕事ができて、性格もいい」後輩たちをご馳走で釣って、情報と刺激を得るという手段は今後も続けていこうと思っています。