生成AIの活用

語学アプリを4つも試みて、結局「Duolingo」一択にしました。

 

それぞれ定期購入しているので、他のアプリの分をキャンセルしなければなりません。

 

ところがどうしたらいいのかがサッパリわかりません(いつものことですが)。

 

そこで生成AIの「Copilot」に、キャンセルの仕方を聞いてみることにしました。

 

結論から言うと、うまくいったのです!

 

ネット上で何かをサブスクリプション(定期購買)したときに、キャンセルのやり方が実に「ややこしい」のは覚悟の上だったのですが、生成AIという力強い味方がいたわけです。

 

キャノンのカメラを愛用しているのですが「このボタンは何のボタンだったのか?」が分からなくなった時、やっぱりCopilotに聞いてみたのです。

 

キャノンのカメラのことなのに、マイクロソフトの生成AIが見事に教えてくれました。

 

法律の案件でも、いちいち弁護士に聞かなくても生成AIに聞いた方が、ずっと簡単で、しかも分かりやすいということを聞いたことがあります。

 

体の不具合なども、わざわざ医者に行かなくても生成AIに聞けば、納得できる回答をくれそうです。

 

私は50ページもの経営方針書を書いているのですが「それを3行に要約してほしい」と、Copilotに指示を出したところ、見事に(アッサリと)やってくれました。

 

「これはフランス語でどういうんだろう?」と思ったときも、生成AIが手軽に答えを教えてくれます。