吉野への遠足 その4(金峯山寺)

金峯山寺は「きんぷせんじ」と読みます。

 

立派な本堂で、大きなお寺なのですが、どうやら修験道のお寺らしいのです。

 

修験道役小角(えんのおづね)が創始者です。

 

役小角飛鳥時代の人で、修行により超人となりました。

 

山伏はその流れを継いでいる人たちです。

 

仏教でもなく、神道でもなく、独自の山岳宗教です。

 

金峯山寺の本堂の前に立っていたら、奥から大きな声の般若心経が聞こえてきました。

吉野のまわりは、とにかく山、山、山。

立派な本堂でした。

正面からパチリ。

これは多分、仏舎利殿です。

仏舎利というのはお釈迦様の骨を収めている建物のことを言います。

吉野と言えば「南朝」。

ここに南朝の宮があったのですね。

仏舎利殿。

昭和42年、当時の大僧正がインドにわたり、ガンジー首相からお釈迦様の骨を分けていただいたのだそうです。