ビジネス社会のみならず、人生で成功するカギは「社会人になってからの勉強」ではないかと思います。
経営者の中でも、私が「この人はスゴイ」と思う人はやっぱり本をよく勉強しています。
大学受験で偏差値の高い大学に入る人は、それなりに立派だと思うのですが、その後の努力を続けていかないと、下手すると18歳が人生のピークだったということが無きにしもあらずです。
社会人になってから資格試験にチャレンジする人は、学生時代とは違い、会社や家庭など様々なプレッシャーを背負っての挑戦となります。
私自身は勉強は好きなのですが、受験勉強は苦手です。
同じ歴史の勉強をしていても、自分でコツコツと勉強している間は楽しいのですが、試験のための勉強となると途端に面白くなくなってしまいます。
英語だって同じこと。
ネット新聞や語学アプリを使って機嫌よく勉強している間はルンルンですが、英検やTOEICを受けるための勉強になると、急に勉強自体が味気ないものになってしまいます。
タイムマシン的に過去を振り返ってみても、サラリーマンの時も経営者の時も、勉強していた時期はとても安心して見ていることができます。
しかし勉強していない時期は、変な方向に仕事を進めたり、遊びに走ったりして、その先に人生の危機が待っていることが分からないのです。