病気の予兆

毎朝、書斎の神棚に向かって祝詞(のりと)を唱えています。

 

声の出方によって、その日の体調が分かります。

 

声が通る時は調子よく頑張っていけばいいし、声がうまく出ないときは、その日は少し自重したほうがいいわけです。

 

体調を崩したり、病気になったりするときは、必ずその予兆というのがあるように思います。

 

私の場合、朝起きたときにノドが痛いとカゼの前兆です。

 

その段階で完治させておかないと、具合がどんどん悪くなっていくのです。

 

体重管理も怠りなくやっています。

 

一番重かった時から12キロほど減らしたので、もう元には戻したくありません。

 

女の人が体重を減らしただけで、一気にオバサンから美女へと変身するSNSを見ることがあります。

 

私の体験でも、体重を1キロ落とすごとにウェストが1センチ縮まり、見た目も1歳若くなるように感じます。

 

仕事を頑張っている働き盛りの時は、どうしても「強ストレス」の生活になり、そうすると過度の飲み食いになりがちです。

 

今はもう夜に出歩かなくなり、肉体的にも精神的にも霊的にもいい状態になってきました。

 

悪いものから足を引っ張られることもなく、やっと自由の身になった感があります。