本のオーラ

毎日のルーティンワークに「ブログ書き」と「仏・独・英語のネット新聞読み」とがあります。

 

別に強制されているわけでもなく、お金をもらっているわけでもないのですが、これらをやらないと、どうも気持ちがスッキリしないのです。

 

で、これらの2つを午前中にやってしまうというのが、リズム的に大事だということが段々と分かってきました。

 

夜は読書にタップリと時間を残しておかないと、いい読書タイムになりにくいのです。

 

一応、午後9時から12時までの3時間を読書タイムに取っています。

 

読書は自分の生活や人生の核だと思っているので、これを外すわけにはいかないのです。

 

年3,000冊の本を読んでいるのですが、その中で年に2冊ほどの割合で(魂にガツンと来る)「AAA」の本があります。

 

これらは私の書斎の特別なスペースに大事に並べています。

 

さすがに「AAA」の本ともなれば、読み返すことがあるのです。

 

調子が悪くなければ、1日に10冊程度の本を読みます。

 

たいていは評価Aの本ですが、10冊読めば1冊ぐらいは「AA」評価の本が出てきます。

 

「AA」の本も書斎で保存することにしました。

 

書斎が「AAA」や「AA」の本でいっぱいになれば、もうそれだけで良い波動で部屋が包み込まれる気がするのです。