伊勢から東京クルマ旅 その6

今回、東京で服装のコーディネーターの人とお会いしました。

 

夏は白いパンツ(ズボン)を基本にすることにしたのですが、そのときにどうコーディネイトしていくかを一緒に考えてもらいました。

 

神社訪問でも、一流レストランでの会食でも、あるいはカジュアルに旅先を散歩する場合などでも、夏の間さまざまなシーンで応用できる服装です。

 

神社参拝のときは、本当は黒の礼服がベストですが、さすがに真夏に旅先で礼服を着用するのは苦しいわけです。

 

そこでジャケットを着用して神さまに失礼にならないようにして、あとはカジュアル感満載で旅を楽しもうという魂胆です。

 

白のパンツは(外からも中からも)汚れやすいので、何枚も持参する必要があることにも気がつきました。

 

上等の靴を1足購入したのですが、この際、家にある靴をいくつか処分してスッキリさせようと思います。

 

別の日に(コンサルタント会社の)ITの専門家の人とも一緒に食事をしました。

 

リモートワークの影響もあり、自分の会社へはほとんど出社せず、行くとしたらコンサル先の会社で、その中に入って仕事するとのことです(自社からチームを組んで、何人かで1つの会社を担当しているとのこと)。

 

会社の業績もうなぎのぼりのようですが、就職先としての人気も高まり(なにせ高収入)、今や商社と並んで、一流もしくは超一流の学生しか入社できないレベルになっているそうです。