手帳は夢実現のための道具

何度もブログに書いているのですが、今年は新しい5年手帳の最初の年になります。

 

今年の参拝の旅などの予定は1年分すべて決まり、ホテルも予約したうえで手帳に記入しています。

 

サンパツだって今年中の分は全部予約済みで、日程を手帳に書き込んでいます。

 

ときたま手帳を見直すようにしているのですが、書斎でジックリと見直すこともあれば、会食などの約束時間の30分前に行き、そこで手帳の予定をチェックすることもあります。

 

何度も見直していると、その都度気がつくことがあり、段々と手帳の精度が上がっていくのです。

 

頭の中でシミュレーションしながら予定を追っていくので、当日の時間効率が30%ほど良くなっているのではないでしょうか。

 

「やりたいこと」や「なりたい自分」のことは「経営・人生統合計画書」に書いているので、手帳はそれらを実現するための手段でもあります。

 

手帳に書いた予定は当然ながら実現するし、書く時からワクワクするものもたくさんあります。

 

逆に記入する時に何となく気の進まない予定もあるのですが、何度も見直している間に別の案が出たり、思い切ってキャンセルしたりすることがあります。

 

従って手帳にはワクワクする予定しか残りません。

 

日々のルーティンワークのような作業でも手帳にすべて書き込んでおり、やり遂げたらエンピツで消していきます。

 

「ルモンド学習法」や「ヨコ勉」などの予定も1年分記入済みです。