読書 いのち!

やるべきことを「語学」と「読書」と「投資」の3つに絞ったのですが、「語学」を「読むに集中」させることにしました。

 

そうすると「語学」と「読書」が一体化しました。

 

「投資」の部分も「収益物件の収集」に変えたので、仕事から趣味に移行してしまいました。

 

そうなると「やるべきこと」はただ一つ「読書」だけということになります。

 

社会人になると小説が読めなくなるので、読書の分野はノンフィクションのみ。

 

経済、経営、会計、投資、不動産、歴史、地理、軍事、宗教、健康、自己啓発などがその範囲です。

 

ちょっと難しい本は会社で「ヨコ勉」で読むようにしています。

 

まわりで人が仕事している環境でないと集中できないからです。

 

ヨコ勉とは「分かっても分からなくても、どんどんページをめくっていく読み方」で、専門書であっても1時間で5冊ぐらい読めます。

 

6年前のブログを読んでいると、本の収納スペースのことを“しきりに”心配していました。

 

「もう今年中に書棚が本で埋まってしまいそう」と書いていたのですが、6年経った今、まだ大丈夫です。

 

最近、もう2つ大型書庫を増やしたので、来年の前半ぐらいまではいけそうな気がしています(そのあとのアテは全くないのですが…)。

 

膨大な本の存在が私の自信につながっているのは間違いなく、読書を生涯貫く人生でありたいと心底願っています。