自信の根拠

2つのことが私の自信の根拠となっていて、一つは「月200冊の読書」で、もう一つは「毎月の伊勢神宮参拝」です。

 

どちらもここ7,8年継続しており、自分で言うのも何ですが、その間の運気の上昇は著しいものがあります。

 

来年70歳の誕生日までに「月250冊」にするという目標を立てたのですが、これはかなりムリっぽいことが分かってきました。

 

これに執着すると、仕事や語学に支障が出てくるのです。

 

目標が間違っているということもあるわけです。

 

ついでに言うと、他の70歳の目標に「体重を63キロ以内に」というのがあるのですが、これは既にアッサリと実現しました。

 

もう一つの目標の「自由に使えるキャッシュフローを月1,000万円に」というのは、期限内にはムリだとしても、いけそうだという目途がついてきました。

 

従って70歳の3つの目標自体をいったん取り下げようと思います。

 

神宮参拝の方は、コロナの影響で御垣内参拝が朝8時半からになり、それに合わせるべく、やり方を試行錯誤しています。

 

早朝の御垣内参拝こそ神宮参拝の真骨頂というのは間違いがありません。

 

そうすると日帰りではなく宿泊し、ホテルのチェックアウトの時間を(別料金を払って)延ばすという方法にたどり着きました。

 

次の式年遷宮2033年で、少なくともそれまでの10年余りは参拝を継続するつもりで、宿泊や参拝の仕方はまた変化するかもしれません。

 

前回もそうだったのですが、式年遷宮の儀式のときはホテルが全く取れなくなります。

 

従って「現地で小さな家を建てる」や「キャンピングカーを購入する」というのも選択肢の一つだと思っています。