電動書庫がいっぱいになり、新しい書庫を設置する必要にせまられました。
ふつうの大きさの本が、とにかくたくさん入る本棚がいいので、オーダーメイドしました。
すると市販されているスチールの書庫などよりも、奥行きの薄いものが出来あがり、まるでそのスペースに最初から入ることが設計されていたように、スッキリと収まりました。
同じ図書館には違いないのに、どんどん進化しているのです。
マイ図書館へ行くと気持ちがいいし、心が整います。
マイ図書館がパワースポット化してきたのを感じます。
本からオーラが出ているのは前から分かっていたのですが、より良い空間になり、何よりも本たちが喜んでいるようです。
繰り返し読む本は千冊に1冊ぐらいの割合で、ならばほとんどの本は処分してもいいのではないかという考えもあるのですが、仮にいま持っている本をすべて手放してしまうと、何かしら一挙に自信がなくなってしまう感じがするのです。
渡部昇一先生は膨大な蔵書とともに、膨大な仕事をしてこられました。
大学定年後もバリバリと仕事をやっていく学者と、全然だめになる学者とがおり、その違いは何かというと、手元に蔵書を持っているかどうかだということに、渡部昇一先生は若いころ気づかれたのです。
渡部昇一先生ご自身は、世界一とも言える個人蔵書とともに生活されていました。
特に英語の先生だったこともあり、イギリスの貴族が所有していた蔵書が(相続などで)市場に出た時などは、それらをゴソッと購入してこられたようです。
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新しく設置された書棚たち。
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これらによって来年いっぱいは、本の収納場所に困らなくていいように思います。
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この書棚で多分1,000冊ほど収納できるのではないかと思います。
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今回の本の整理により、今までのすべての本は電動書庫に収納することができました。
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で、これだけの粗大ごみが出ました。