手帳のチェック作業

私の手帳は「5年手帳」で、手帳というよりはA5サイズの分厚いノートです。

 

当然ながら、すべての予定を記入しています。

 

じっくりと3時間かけて今年中の予定を見直しました。

 

見直すごとにアイデアが出たり、当日のミスを減らしたりすることができます。

 

今回は書斎の机で行ったのですが、外で用事がある時など、待ち合わせの時間の30分ほど前に行き、このチェック作業をすることがあります。

 

30分前に行くと約束の時間に遅れる心配もなく、また時間をムダにすることもなく有効活用でき、一石二鳥です。

 

「やりたいこと」をリストに書いているのですが、それらを手帳に落とし込み、実現化させるわけです。

 

神道研究家」としてのキャリアを深めていきたいと思っているので「行きたい神社リスト」から神社を選び、手帳で日程を先に押さえてしまいます。

 

手帳チェックではそれらの神社を事前にネットで調べ、必要があればそれらに関連する書籍の購入もアマゾンでしてしまうわけです。

 

投資や不動産関連の展示会の予定は、日程が分かりしだい手帳に記入しています。

 

私の重要な仕事の一つで、当社のメイン事業であるコインパーキングやコインランドリーは、どちらも展示会がキッカケとなって始めたものです。

 

展示会に行っても空振りに終わることがあるのですが、そんな時も「今回は何もないことが分かった」と納得して帰ってきます。

 

今年のあと4か月の間に、展示会が3回(いずれもインテックス大阪)、神社訪問が9回、コインランドリー視察が5回あります。

 

ついでに言うと散髪の予定が4回、エステが1回入っています。