もともと勉強好きなほうなのですが、最近は歴史と語学にハマっています。
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歴史と語学にハマると一生「飽きる」ことがないことにも気がつきました。
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バタバタと朝から晩まで働いていると、勉強したり、本を読んだりする時間が取れません。
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コロナ以降、働き方改革だけでなく「学び方改革」も進んで行ってほしいものです。
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私も何度か引っ越しした経験がありますが、ラッキーにもその都度必ず書斎を確保してきました。
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やはり書斎なくしての知的生活は難しいと言わざるを得ません。
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テレワークのついでに書斎の確保という動きが世の中に広まると、不動産業界もまた活性化していくかもしれません。
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書斎の整理・整頓・清掃を徹底すると、書斎そのものがパワースポット化してきます。
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そうすると書斎に入るだけで、スッと気持ちと頭が整うといった状態になります。
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私の書斎には神棚も祀ってあるし、花も飾っています。
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書斎に置いている千冊の本が発するオーラもスゴイのです。
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ただし読まない本をいつまでも置いていては「氣」が滞るのです。
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内容が難しそうで、読む前に挫折していた本も数十冊あったのですが、それを「ヨコ勉」でどんどん読破していくと、書棚がスッキリし「氣」の流れまで良くなっていきました。
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人生は短いのだし、好きなことをしていかないと「あっという間に」終わってしまい、死ぬ時にゼッタイ後悔すると思うのです。
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で、私の好きなことは読書と勉強。
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ならばそれらに集中していきたいと思うのです。