「経営・人生統合計画書」には「やりたいこと」や「行きたいところ」を思いつくままに書いているのですが、行きたい神社も70ヶ所ほどリスト化しています。
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行った神社名は色を変えて、そのままワードに保存しています。
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今まで訪問した神社は30ヶ所ほど。
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行く予定にして手帳にも記入しているのが10か所ほど。
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そして今のところ予定に入っていないのが30か所ほどあります。
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日帰りにせよ、宿泊するにせよ、行こうと思えば行けるはずなのですが、奈良県吉野郡の「天河弁財天」や「玉木神社」は神さまに呼ばれた人しか行けないそうです。
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私もいつの日か呼ばれたいと思っています。
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リストに入れた神社は、本に掲載されていたのをピックアップしたものが多く、有名な神社や人気のある神社がほとんどです。
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従って山の中にポツンとあるような小さな神社は入っていません。
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お寺も「高野山」や「法隆寺」や「長谷寺」（奈良県）や「室生寺」（奈良県）や「唐招提寺」や、あるいは「中尊寺」（岩手県）など、魅力のあるところをピックアップしています。
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が、神道の私としては神社の方が優先で、お寺はまだまだ先になりそうです。
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移動にクルマを使うようになってから、随分とフットワークがよくなりました。
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神社は結構不便なところが多く、電車やバスを乗り継いでいては、時間効率がとても悪いのです。
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いろんな神社を訪問すると、そのパワーに圧倒されるところもあるし、一方（畏れながら）ピンと来ないところもあります。
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が、最初の鳥居をくぐった瞬間から、明らかに空気や波動が違っているのが分かった経験は何度もしています。
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ご祭神に関する知識を事前に持っていると、神社めぐりがより楽しくなるのは間違いがありません。
