10月の伊勢から東京クルマ旅 その4

東京滞在中はたいてい何かの予定が入っているのですが、今回は丸1日空いた日がありました。

最初予定していた日程にキャンセルがあったためです。

しかしながら、思いついた時に書き足している「東京でやりたいことリスト」から即座に代わりの予定を抽出しました。

東京での「行きたい所」や「やりたいこと」はまだまだいっぱいあり、「時間が余って何しよう?」なんて心配はありません。

今回は東郷神社(渋谷区)と明治神宮を参拝することにしました。

東郷神社日本海海戦東郷平八郎海軍大将をお祭りしたものです。

日露戦争の功績により2人の将軍が「神さま」になっておられます。

もう一つは乃木希典(のぎ・まれすけ)陸軍大将をお祭りした乃木神社です。

神社を訪問すると、その神社独特の「波長」を感じたりすることがあるのですが、東郷神社では、それがよく分かりませんでした。

人里離れた山の中に存在する神社が多いのですが、なにせ東郷神社は都会のド真ん中にあるのです。

白人系の参拝客も多く、これにはちょっと驚きました。

東郷神社から明治神宮には歩いて行けました。

明治神宮は広大です。

もし私が今の時代以外に生まれることができるとしたら「明治」を選びたいと思います。

国民が一体となって「坂の上の雲」を目指す時代は、自分の気質にピッタリだと思うのです。

明治神宮ではご祈祷もお願いしました。

申込書のところに「願い事」を記入する欄があったので「日本国繁栄」と書きました。

自分のちっぽけな願いを書くわけにはいかない迫力が明治神宮にはありました。

私が知っている範囲で、天皇が祭られている神社(そのほとんどは「神宮」と名がついています)は、初代神武天皇の「橿原(かしはら)神宮」、15応神天皇の「宇佐神宮」、50桓武天皇の「平安神宮」、そして122明治天皇の「明治神宮」です。

神社が建てられた天皇は、やはり立派なのです。