真夏の、伊勢から東京クルマ旅 その3

東京へ行く目的の一つが、早朝に東京の街を散策し、土地勘を養うことなのです。

とは言っても、散歩時間は精々1時間半から2時間あたりが限界で、それ以上になると「苦行」となってしまいます。

日比谷のホテルからその時間内で帰ることができる所となると、かなりエリアが限られます。

将来、マンションを持ちたいと思っている港区をシッカリ歩いて回りたいと思っているのですが、そこまで行って帰って来る時間がありません。

ふと「行ける所まで行って、帰りはタクシーを利用すればいい」という、コロンブスの卵的アイデアが浮かびました。

そうすると十分「投資対象エリア」を散策することができるのです。

今回は、日比谷 → 虎ノ門 → 赤坂 → 六本木と歩きました。

虎ノ門には新駅ができるということで、そこには2棟の高層ビルがすでに姿を現しています。

早朝にその周辺を歩くと、多くの建設作業員の人たちが「通勤」するのを見かけます。

赤坂の東京ミッドナイトには「サントリー美術館」が入っているし、そこから徒歩圏内に「新国立美術館」があるし、六本木ヒルズでは「森美術館」を見学することができます。

一度、時間を作って、これらの3つの美術館巡りをしたいと思っています。

またそれとは別に「根津美術館」(港区南青山)や「山種美術館」(渋谷区広尾)や「江戸東京博物館」(墨田区横綱)に行く機会も虎視眈々と狙っておる次第なのであります。

東京はいい美術館が多いというのも魅力の一つ。

欧米語には「美術館」と「博物館」の言葉の区別がなく、どちらもミュージアムです(ちなみにドイツ語はムゼウム、フランス語ではムゼー)。

いずれにせよ、美術館では美的センスを、博物館では教養を培(つちか)おうと思っています。