「今月の読破リスト」が完成しました。
今月から月200冊になりました（先月までは185冊）。
計画では「月200冊」になるのはまだまだ先の話だったのですが、計画を変更したところ、案外簡単に実現できてしまいました。
2020年に月250冊（年3,000冊）の目標を掲げていたのですが、これをアッサリ取り下げ、そのかわり月185冊だったものを、前倒しで月200冊にすることにしたのです。
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私は活字のフィクションは読めないのですが、マンガは読めます。
今まで「大人がマンガを読むなんて」とちょっと下に見ていたところがあったのですが、実際にマンガの名作にブチ当たると、そんなことも言っておられなくなりました。
先月は『キングダム』を、そして今月は『三国志』をほぼ毎日読んでいます。
結果、中国古代史への興味が俄然出てきました。
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毎月の読書量としては今後も「月200冊」でいいことにしました。
そのかわり一生「月200冊」を読み続けたいと思っています。
年2,000冊を超える読書をすると、見える景色が明らかに違ってくるのが分かります。
また「読書量と年収は比例する」は間違いのない法則であることも実感しています。
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月200冊の読破は、このブログで冗談半分に書いたことがキッカケで実現しました。
本当に書けば実現してしまうのですね。
改めてビックリしています。
ウェブレッスンでフランス語や中国語をマスターするなんていう法螺話もこのブログに書いたことにより、今それも実現しつつあります。
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「書けば夢や目標は実現する」ということを若い時から知っていれば、どれほど人生が変わっていたかと思います。
が、随分と遠回りをしたけれど、今からでも遅くないことを私は知っています。
私にはこれからの「黄金の30年」があるのです（勝手に長寿すると決めました）。
晩年からでも「いくらでも夢見ることができる」ということを証明するのが、自分の使命だという気さえしてきました。
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で、「今月の読破リスト」です。
