伊勢外宮ホテル「神泉」内レストラン「伊せ吟」

こちらは毎度行く「伊せ吟」。
伊勢神宮参拝の時には必ず「神泉」で宿泊し、この「伊せ吟」で食事をしています。
大抵は一人なのですが、本や新聞を持ち込むので、間を持て余すことはありません。
また半個室なのも一人旅の人間にとっては有難く、照明が明るいのでシッカリ活字が読めるのがうれしいですね。

ここで夕食と朝ごはんをいただくのですが、家へ帰って体重計に乗ると必ず1〜2キロ太っています。
外宮・内宮を参拝すると、1万数千歩を歩くことになります。
これでお腹が空かないわけがないのです。

おまけにお昼ごはんも抜いているので(これはいつもの習慣)、そのあとの晩ごはん、朝ごはんとも完食なのであります。
晩ごはんの場合、夕方6時から8時までいただき(コース料理なので時間がかかります)、食べた後、あまりの眠さに夜8時半にはベッドに入って熟睡します。
9〜10時間ぐらい昏々と寝続け、起きた時にビックリすることも少なくありません。

来年の1月は友人たちとともに4人で食事をする予定です。
一人ぼっちで食べるより、数倍楽しい食事になるのは間違いありません。
「ウコン革命」も「ソルマック・ゴールド」も持って行く予定です。