「5日間海外旅行」のあとの2つは、バーゼル（スイス）とモントリオール。
バーゼルはスイスなのですが、ドイツやフランスの国境と近いのです。
もう既に飛行機とホテルの予約だけはしたのですが、下調べはこれから。
バーゼルはドイツ語圏のはずなのに、ホテルの名前は「トロワロア」というフランス語。
そのホテルの中にある2つ星のレストランもフランス語でした。
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アメリカは銃社会なので、住みたいとは思いません。
が、カナダは別。
「住んでもいいかな」と思います。
でもちょっと寒さについていけないかもしれません。
最近、旅先として、カナダの都市を一つ一つ攻略していっています。
バンクーバー、バンフ、トロントへは、それぞれ別々に行きました。
次はモントリオールへ。
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モントリオールはフランス語圏です。
モントリオールからはニューヨークやボストンも近いし、フランス語圏なのでパリも「近い」と思うのです。
私がフランス語を始めれば、心理的にもっと「近く」なると思います。
一度大西洋を越えて、ヨーロッパ経由の世界一周をしてみたいというのが夢でもあります。
世界一周チケットは、ファーストクラスでも案外安かったように思います。
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アジアへの旅は敢（あ）えて計画に入れていないのですが、放っておいても2泊3日の旅行が何だかんだと入ってくるはずです。
中国へはここしばらく行けないと思っているので、関西空港から直行便のある都市でまだ行っていないのは、マニラとジャカルタぐらいになりました。
一人旅では治安の悪いところは、まず行けません。
ひょっとしたらマニラには当面縁がないかもしれません。
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南米やアフリカにはいつ行けるのか見当もつきません。
そのへんになると、端（はな）から個人旅行は諦めて、何かのグループ旅行やパッケージ旅行で行くかもしれません。
今のところ6日を超える旅行は仕事上難しいので（そして私はその生活に満足しています）、そのあたりへの旅行は、ここ10年は困難かもしれません。
