3か月連続で、月に100冊の本を読破できました。
これからも同じように毎月100冊読めるかどうかは自信がありませんが、読書は私の知的生活のコアなので、読書の時間を最優先で確保していきたいと考えています。
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私は何でも本から入っていきます。
昔、田中角栄がゴルフを始める時「ゴルフに関する本を一貫目ほど買ってくるように」と秘書に指示したそうです。
田中角栄のような「超行動派」でも、まずは本から入っていったことに意を強くしています。
ちなみに田中角栄はイメージとは違い、夜は早く寝て、夜中もしくは早朝に起きだし、勉強や調べ物をしていたと、秘書の早坂茂三の本に書いてありました。
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AAAの本は月に1冊出会うかどうかなのですが、読んでいる間、自分の魂がワクワク・イキイキしているのを感じます。
AAAの本には単にすぐれた知識が書かれているだけでなく「魂の感動」があるのです。
AAの本も素晴らしいのは間違いありません。
AAの本が3冊でも続こうものなら、大げさでなく「生きていてよかった」と思うほどです。
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Aの本の中にも、AA評価していい本はたくさんあると思うのですが、何かの都合で（例えば私の体調が悪かったりして）Aの評価にしてしまっているケースが少なくありません。
すべては独善と偏見、お許しください。
