お風呂クラシック

お風呂に防滴CDプレーヤーを置いています。
脱衣場にはテープレコーダー。
この2つでたいていの「聞きたいCDやテープ」をこなせてしまえます。
入浴や着替えはどちらにせよ、しなければいけないことなので、CDやテープを聞く「時間コスト」はゼロ。
長谷川慶太郎」や「竹村健一」や「増田俊夫」などは定期的に送られてくるのですが、すべてここで完了。

ブランデンブルグ協奏曲を聞くにあたり、お風呂のCDプレーヤーを活用しました。
お風呂で聞くクラシックもなかなかいいものです。
今はインターネットでいくらでもCDを注文できるので極めて便利です。
もしインターネットがなければ、わざわざCDを買いに行かなければならず、時間的なネックで「お風呂クラシック」は実現不可能。
今CDプレーヤーに入っているのはドボルザーク
しばらくはお風呂で、クラシックの世界を巡る旅を楽しむことになりそうです。

今日は一日ウィナーズクラブの不動産勉強会に参加します。
毎日やるべきことに追いまくられているのですが、勉強会で期待以上の収穫があることを願っています。
いざ出陣、JALにて東京へ。