ファーミングによる仕入もあるし、あるいは物件購入による仕入という手段もあります。
購入を主体とする仕入で行くなら、営業部員自体がいらなくなります。
買取り仲介で大事なのは「目利き」と「資金調達」。
これからの時代、多人数での営業は流行(はや)らないと思うのです。
不動産物件を購入し、付加価値を高め、販売していく。
この場合、販売は他社に任せてもいいと思うのです。