聞かないのにやり続けるのが、鍵山秀三郎先生の弟子の真骨頂。
17年前、鍵山秀三郎先生から1枚のお葉書をいただいてから、運命の扉が開いた私。
当然17年間掃除も続けてきました。
「もうこうなったら、誰が何と言おうと、わが人生の師、経営の師についていくしかないではないか」と思っているしだいであります。