2007-06-28 ■ 聞かないのにやり続けるのが、鍵山秀三郎先生の弟子の真骨頂。 17年前、鍵山秀三郎先生から1枚のお葉書をいただいてから、運命の扉が開いた私。 当然17年間掃除も続けてきました。 「もうこうなったら、誰が何と言おうと、わが人生の師、経営の師についていくしかないではないか」と思っているしだいであります。