読書だって高校1年生の時から読み始め、今では年間1,000冊の読破を狙うところまで来ています。
年間1,000冊なんて、ちょっと普通の人では考えられない数字だと思うのです。
しかし40年近く読み続けてきた私にとっては、「息を吸う、息を吐く」程度の感覚で読めるのです。
これが努力の継続の凄さなのです(自慢のように聞こえたらゴメンナサイ)。