「研究開発費」ではなく「交際費」に力を入れている会社は、今はいいかもしれないけれど、今後は時代に取り残されていくのではないでしょうか。
エンドユーザーを顧客の対象としている会社は、交際費は必要ありません。
当社はずっと以前に交際費をほとんどゼロにしました。
ほんのちょっぴり残っているのは、祭りの際の“だんじり”へのご祝儀ぐらいです。