2007-03-30 ■ 城南宮で神主さんによる祈祷を受けている時、暗記している祝詞(のりと)が読まれ、うれしく思いました。 二千年以上前の人びとと全く同じ言葉で、自分も神様にお祈りしていると思うと、その伝統の重さに身震いします。