だから自分にとって重要かどうかを瞬時に判断する能力と、いらぬところは読み飛ばす図太さが必要になってくるのかもしれません。
「斜め読み」ではなく「飛ばし読み」。
それに数をこなしておれば、先日の児玉尚彦税理士の本のような掘り出し物にもぶつかる確率が高くなるというものです。