2007-01-29 ■ モノを捨てるときは「もったいない」の気持ちも捨てなければなりません。 「また使うかもしれない」も「執着心」もすべて捨て去らないと、モノや書類を思い切って捨て去ることが出来ません。 外部に出てはまずい書類などは、捨てるのが躊躇(ためら)われるのですが、クロネコヤマトには責任をもって、そのダンボールを処分してくれるサービスがあります。 昨年、保存期間5年を超える書類を、そのサービスで10数箱分処分してもらい、会社の中がものすごくスッキリしました。