30歳代のガムシャラな頑張りの時代や、40歳代の入院やバブル崩壊での忍耐の時代を超え、いまは円熟の沈思黙想の時期に入っています。
携帯電話すら、今はもうほとんどかかってこなくなりました。
考える前に先に体が動き出していた年代から、じっくりと考える年代に入ってきたとも言えます。